「お子さまが幼い頃から英会話教室に通っているけど、あまり話せるようにならない」とお悩みの方。
もしくは「プリスクルール卒園」のお子さまや、「帰国子女」のお子さま。
英語力の維持は非常に難しく、週に1、2度の英会話レッスンでは忘れていくスピードが早く、せっかく身につけた英語力を維持できません。
英語を「自分のもの」として身につけた!維持できる!と実感するには、約1,000時間程の英語ヒアリング量が必須です。
例えば、週1回か2回、1回ごとに数十分授業の英会話教室に長年通い続け、ペラペラに話せるようにならないままスクールを卒業。
もちろん、週1・2回の1時間程の授業を1年間休まず通学しても、英語ヒアリングに触れている時間は約100時間。1,000時間には約10年必要です。
「話せるようにはならなかったけど、楽しかったし英検4級が取れた!」という方も、もしかするといらっしゃるかもしれません。
ですが「身に付かないものは、結局お金と時間がもったいないなぁ」と思いませんか?
E.Everydayでは「日本語と同じレベルで英語が話せるバイリンガル」を目指し、徹底的に英語ヒアリングを行います。
英検等の資格取得については、まず英語がスムーズに話せるようになってから、受験したいお子様が「準2級」「2級」をどんどん合格できるようにいたします。
(「英検受験」に関しては、受講生の小学6年生全員が「準2級」もしくは「2級」に合格できるレベルを目指します。小学生時点で「準2級」を所持していれば、その後のお子様の進路選択要素にも有利です)
E.Everydayでは「ただ英語を教える」のではなく、「英語を使って、楽しいことをたくさん経験しながら過ごすこと」に重きを置いています。
「お子様を自然に、無理のない状況で、楽しくバイリンガルへ育む環境」をご用意しております。
お子様の脳と耳の柔らかい内から、英語力が維持できる、身に付いてると実感できる英語シャワー(ヒアリング量)を、充分に浴びさせてあげましょう。
今後ますますグローバル化が進みます。
ただ英語を覚えれば良いのではなく、読めて、理解できて、自分の考えを英語で書き、発言できるという能力が大切です。
2020年度からスタートした「小学3年生からの必修化」・「小学5年生からの教科化」の完全実施や、大学入試試験の「英語試験の内容変更」に対応するためにも、お子様に「英語」という一生役立つ一芸を、無理なく楽しみながら身につけさせてあげましょう!
当校は「英語学童保育」「アフタースクール」ですが、ご両親の「就労証明書」は必要ございません。
「お子様の習い事」の感覚でどなた様でもご利用いただけ、毎日通いたい時に通える(※)、「小学生のための総合英会話教室」「アフタースクール」です。
(※) ご入会される「コース」によって、通学可能時間数が異なります。